記事詳細
- レシピ名：かぶと新しょうがの浅漬け
- 番組名：きょうの料理
- シリーズ：「大原千鶴の幸せ!時短ごはん」 自家製で楽しむ 銀ざけの塩焼き
- 放送日：2025年5月7日
- 講師：大原千鶴（料理研究家）
「大原千鶴の幸せ！時短ごはん」５月のテーマは、「自家製で楽しむ」。自家製の「銀ざけの塩焼き」や野菜の浅漬けが自分で作れたら、料理の幅が広がります。
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副菜「かぶと新しょうがの浅漬け」と「豚肉とピーマンのオイスター炒め」は、どちらも冷蔵庫から出してそのまま食べられるので、ストック料理にも最適です。
Contents
かぶと新しょうがの浅漬けの作り方／大原千鶴さん
材料
材料（つくりやすい分量）
- かぶ（葉付き）：1～2コ（250g）
- 青じそ：10枚
- 新しょうが：10g
［基本の漬け地］
- 水：カップ1/2
- 米酢：大さじ1 1/2
- うす口しょうゆ：大さじ1/2
- 砂糖・塩：各小さじ1
- 昆布：3g
作り方
手順
- かぶはよく洗い、葉を切り分ける。皮付きのまま繊維を断つように半月形、またはいちょう形に切り、葉は1cm幅に切る。青じそと新しょうがは細切りにする。
繊維に対して直角に薄く切ると、筋が気にならない。 - 保存袋に基本の漬け地の材料を入れ、(1)を加えて手で軽くもみ、空気を抜いて袋を閉じる。冷蔵庫に一晩（8時間以上）おく。
袋の上から手でもんで野菜と漬け地をなじませてから閉じる。
保存：冷蔵庫で3日間
きょうの料理「大原千鶴の幸せ!時短ごはん」 テキストはこちら
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
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