2026年6月2日放送 「きょうの料理」で放送された、「ぬか漬け」のレシピのご紹介です。
記事詳細
- レシピ名:ぬか漬け
- 番組名:きょうの料理
- シリーズ:「有元葉子の」 塩漬け・ぬか漬け
- 放送日:2026年6月2日
- 講師: 有元葉子(料理研究家)
初夏の手仕事を楽しむ特集2日目は、料理研究家・有元葉子さんが長年親しんできた「塩漬け」と「ぬか漬け」を紹介します。きゅうりをはじめ、身近な野菜で手軽に作れる塩漬けは、サラダ感覚で楽しめるうえ、ドライカレーの具材や副菜としても大活躍。さらに、お母さまから受け継いだぬか漬けは、毎日手をかけながら育てる楽しさも魅力です。
愛
季節の野菜を美味しく保存しながら味わえる、暮らしを豊かにする手仕事の知恵が詰まった内容です。
ぬか漬けの作り方/有元葉子さんのレシピ
材料
材料(つくりやすい分量)
- 生ぬか:500g
- 水:650ml
- 粗塩:120g
- 昆布(10cm四方):2枚
- 大豆(乾):1つかみ
- 捨て漬けする野菜・漬ける野菜:各適量
作り方
手順
- 大きめのボウルにぬかを入れ、粗塩を加えてよく混ぜ合わせる。
- 分量の水を少しずつ注いで、手でよくかき混ぜる。
混ぜやすい堅さになればよいので、水の分量は様子を見ながら加減する。 - 手でつかむように混ぜ、握って固まるくらいになったら、少しつまんで味見をし、塩加減を確認する。
少ししょっぱいかなというくらいを目安にし、塩が強ければぬかを足し、足りなければ粗塩を足す。 - 大豆と昆布を加えて全体を混ぜ合わせ、容器に移す。
ぬか床を入れるのは、容器の7分目くらいまでにする(多く入れすぎると混ぜにくい)。 - 捨て漬けをする。ぬか床に野菜の切れ端などを入れ、毎日かき混ぜて様子を見る。捨て漬けした野菜は1日たってしんなりしたら取り出す(おいしければ食べてもよい)。これを1~2週間続けるうちに発酵がすすみ、おいしいぬか床になる。
捨て漬けは、セロリの葉、キャベツの外葉や軸、大根やにんじんの端、しょうがの皮などで。 - 捨て漬けが終わったら野菜を漬ける。きゅうりは粗塩(分量外)を軽くすり込みぬか床へ、なすは粗塩(分量外)を軽くすり込み、縦に1本切り目を入れて開き、ぬか床をはさんでから漬ける。そのほかの野菜はぬか床に入る大きさに切って入れる。
- ぬか床から取り出した野菜は、表面のぬかを水で洗い流し、水けをきってから食べやすく切る。なすは洗ってから手でしごいて水けを出す。
漬ける期間は好みで調整する。暑い時期は早く漬かる。
【毎日のお手入れ】
- 毎日最低1回はかき混ぜる。空気に触れさせることが大事なので、上下を返すように大胆にかき混ぜる。
- 容器の外側と内側を、ぬらした紙タオルなどできれいに拭き、清潔に保つ。
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まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。